種名:カルイザワテンナンショウ 科名:サトイモ科 属名:テンナンショウ属 学名:Arisaema longilaminum  花期:晩春〜初夏 
特徴:本州中部〜近畿地方に分布する多年草。葉は2個、仏炎苞の筒部は緑色、舷部は暗紫色で舷部は尾状に長く伸びる。付属体は細い棒状。別名ヤマトテンナンショウ。高さ40〜70cm。
撮影:06/21 長野県東部