種名: | テンリュウカナワラビ 科名:オシダ科 属名:カナワラビ属 学名:Arachniodes x kurosawae 花期:--- |
特徴: | 本州中部以西・四国・九州に分布するシダ植物。オオカナワラビとコバノカナワラビの種間雑種。葉身は卵状楕円形の2回羽状複葉、光沢のある鮮緑色〜濃緑色の柔らかい紙質、先端の羽片は急に短くなり頂羽片となる。最下位の後側の小羽片は著しく伸び、次の後側及び前側の小羽片も長くなる。胞子嚢群は小羽片の辺縁寄りにつく。高さ50〜80cm。 |
撮影: | 12/07 茨城県西部 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||